少し遅いふりかえり
趣味
ブログサイトを作った
このブログサイトを作った。
showcaseで公開されているテンプレートをfolkして多少いじったくらいだが、いい感じにしていきたい。
自作サーバーを始めた
今年初めて良かったこと一位かもしれない。
最初のモチベーションとしてはGoogle Cloud(主にGKE)の利用料金の節約になればと思い、まずはインテルN100が搭載されたミニPCを購入して遊ぶことから始めた。以下の記事に似た動機である。
proxmoxを入れて開発環境のセットアップしたりクラスター構築したりしてるうちに、スペックが欲しくなって2台買い足した。 途中挫折も視野に入れてたけど、今のところ楽しく(?)運用している。prometheus + grafanaで監視体制を整えたり、ansibleで構成管理をしたりとインフラの知識をつけるための良い遊び場となっている。 実験や開発も自宅サーバーでできるようになって生産性的にも良くなった。
将棋観戦に行った
いつか大盤解説会に行ってみたいと思い早1.5年。今年はJT杯を見に行く機会がなんと2回もあった(広島大会が中止になってなければ3回行けた)。
子どもの参加者が多く、抽選会もあったりとプロ棋士の対局以外のコンテンツも満載でかなり満足感の高いイベントだった(しかも無料)。 観る将の方も最近は増えているようでいわゆる一種の推し活のようなカルチャーが将棋界にもあるが、アイドルグループとはまた異なった体験だなぁと感じる。見送りなどもあって距離感がとても近い。
来年は指す将になっていきたい…
ウィスキーにハマった
夏に小諸蒸留所に行って、ウィスキーにハマり、そこから冬に白州蒸留所へも行った。 一緒に行った友人がpodcastで様子を語っている。
元々池袋のバーでクライヌリッシュを飲んでからたまに少し嗜む程度だったが今年はボトルを結構買ってしまった。手軽に色んな飲み方ができて保管も楽だというのが大きいけど、コレクション欲も掻き立てられる。酒屋やバーに行くのが楽しみが増えた。
2024年飲んで美味しかったのは
- グレンファークラス ファミリーカスク 1989
- アベラワー 10年
- アバフェルディ 12年
私生活
ヨーロッパ旅行に行った
新婚旅行で初ヨーロッパ(イギリスとイタリア)。 日本からエミレーツ航空を使ってドバイ経由でロンドンに向かう予定だったが、フライト日にちょうどドバイで記録的な大雨になってフライトキャンセルになったのは肝を冷やしたがなんとか概ね予定通りにロンドンに着けてよかった。
中東ドバイで記録的な大雨 洪水で空港が“湖”に(2024年4月17日)
イギリスは天気悪い日が多いかなと思ってたが意外にそうでもなかった。特にソールズベリー行った時は快晴で都会から程よく離れた情景がとても良く、訪れた大聖堂の中でソールズベリーが一番よかった。 イギリスを離れてベネチアに移動して以降は食のQoLが向上した。初日に食べたボンゴレは絶品であった。
帰国してすぐにスシローを食べた。
国内旅行に行った
日帰りも含めると
- 淡路島 + 香川
- 尾瀬ヶ原
- 軽井沢 x 2
- 江ノ島
- 大阪
- 川越
- 長野 に行った。
尾瀬ヶ原のハイキングは最高。心を浄化しにまたいきたい。
結婚式をした
色々書くと長くなりそう。元々は結婚式しなくてもよい派だったけど総合的に見るとやって良かった。
ご飯/お菓子をたくさん作った
忘備録の写真を見ると400枚くらいある(重複あり)。 今年はハンドブレンダーとストウブを買ったので料理の幅が少し広がった。特に美味しかったのは
- お寿司ケーキ
- ジェノベーゼ
- ささみのコンフィ
- 蒸し野菜
- キンパ
- フライパンビビンバ
- 焼売
- モンブラン
2024年の最後はおせち, 年越し蕎麦で締めくくり。
仕事
チームのリード業をした
昨年前半はAI関連の開発をやるのはチームで1人の状態だったが、昨年後半から少しずつチームが拡大して最終的に4名 + マネージャーの構成になった。春くらいにチームのリード的なポジションの需要があったのと、個人的なwillとしても人数が増えるに従ってチームでどうやっていい仕事をしていくかというのも考えたい点もあってその頃からチームのリード業をしていた。 だからと言ってやることが大きく変わったわけではないのだが、ロールを拝命されることで自ずと自分よりチームとしての仕事をどう成功させるかということに意識的になった。
- スクラムやチームイベントの運営, 改善
- オンボーディングやドキュメントの整備
- 必要に応じてメンバーの意思決定のサポート
など行った。
例えばチームの成長の考え方の一つにタックマンモデルがあるが自分のメンタルモデルを客観視してみても、確かに混乱期を経つつ信頼性と共にチームが成熟していくような流れは実際に個人レベルでも感じられた気がする。
タックマンモデルの5つのステージ(発展段階)を説明します。
- 形成期/Forming(フォーミング)
- 混乱期/Storming(ストーミング)
- 統一期/Norming(ノーミング)
- 機能期/Performing(パフォーミング)
- 散会期/Adjourning(アジャーニング)
リード業に限らないがチーム/組織としてどういう姿があるべきかという指針を考える上でチームトポロジーの本はとても参考になった。
チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計
とはいえここまで聞こえはいいが、いくつか困った点もあったのは事実。
- 手を動かす時間が減った
- Managerとの仕事の責務の分担がよくわからない
後者は組織によってmanagerやいわゆるテックリードがこなす業務領域には濃淡や違いはあることは理解している一方で「このボール誰が処理するべきなの?」という思考がワンクッション挟まる事案はままあった。これについては、(ケースにはよるが)最終的に「とりあえずやってなんか言われたらあとから対処しよう」というメンタルの持ちようで仕事できるようになってきたのが良かったと感じる。
ただ個人的にはキャリアも考えるとまだ手を動かす時間は十分確保して仕事したい気持ちがあったので、最終的にはマネージャーに言ってリード業は別の方にバトンを渡した。
チームには本当に感謝。
業務でLLMを使ったプロジェクトをやった
個人開発では使ってはいたが、仕事で始めてLLMを使ったプロジェクトをやった。 外部APIとして提供されているLLMを使ってると解析精度が良くても実験コストや速度などはこちらでコントロールできる余地が従来のMLより小さいので、非機能要件含めどうクリアしていくかは頭を悩ませる部分だなと感じる。エコシステムもどんどん変化してるので上手く手懐けていかなければならない。個人的にはautomatic prompt optimizationの分野の発展を望みたい。
最後に
来年もやっていく。